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この記事では、原神の限定☆5キャラクター「召使(アルレッキーノ)」を引くべきかどうかや、おすすめポイントをご紹介しています。是非参考にしてみてください!
目次
召使(アルレッキーノ)ガチャは引くべき?
炎元素のメインアタッカーを持っていない人は引くべき
召使は、「命の契約」というデメリット(回復阻害)を引き換えに、通常攻撃を強化して戦う炎元素のメインアタッカーです。
命の契約の数によって攻撃力が変わるため、初動でどれだけ命の契約を獲得できるかが重要なキャラクターです。
召使は無凸の場合、シールダーを編成する必要があります。
なぜなら、召使は命の契約を付与している間、外部からの治療行為を受けることができないからです。
もし胡桃や宵宮など他の炎元素アタッカーを持っている方、シールダーが育っていない方は無理に引く必要はありません。
おすすめポイント
1.命の契約獲得時、通常攻撃力が高火力!
召使は「命の契約」というデバフにより高火力の通常攻撃を与えられるアタッカーです。
命の契約は、獲得数に応じてダメージ倍率が上がります。
大量の命の契約を獲得することで、ダメージ倍率の高い攻撃を与えられる点が魅力です!
しかし、攻撃毎に命の契約は消費されていきます。後半になるにつれ、攻撃力が落ちていく点に注意。
命の契約がHP上限の30%超えた場合、「赤死の宴」状態になります。
この状態では、通常・重撃・落下攻撃が炎元素ダメージに変化します。
さらに、獲得している命の契約の%を基に通常攻撃力がアップします!赤死の宴状態であれば、天賦比率も加わって攻撃力がアップされるため、さらなる火力で敵をなぎ倒せますよ!
2.元素スキルで命の契約を大量に獲得!
召使の元素スキルは敵に「血償の勅令」というマークを付けます。マークの付いた敵を重撃で攻撃することで、命の契約を獲得することができます。
火力に直結するため、最初に命の契約を大量に獲得しましょう。
また、「血償の勅令」は5秒間待つと「血償の勅令・結」へと変化します。これに変化すると、命の契約の獲得量が増えるため5秒待ってから重撃するのがおすすめです!
3.元素爆発で体力回復!
召使は命の契約時、外部からの治療行為を受けることができません。しかし、元素爆発によってHPを回復させることができます!
元素爆発は、敵に炎元素範囲ダメージを与えながらHPを回復できるものになっています。元素爆発は攻撃に使用するというよりも、被弾した際に使用しましょう。
元素爆発を使用すると、命の契約が全て解除されます。代わりに、命の契約の数値と攻撃力を基にHP回復を行います。
命の契約がなくなって火力落ちると心配な方もいらっしゃるでしょう。しかし問題ありません!
元素爆発後、元素スキルのクールタイムがリセットされます。それにより命の契約を再度獲得しやすくなっていますよ。
耐久面に不安はあるものの、自分で回復できる点が優秀です!
無凸ならシールダーは必須
命の契約により、元素爆発以外での回復ができないため耐久力が心配。戦闘中のみですが、料理での回復もできません!
また、近接キャラですが中段耐性アップがありません。
無凸で使用したい方は、シールダーも一緒に編成しましょう!
もしくは、中断耐性がアップする1凸以上がおすすめです!
おすすめパーティー
召使キャリーパーティー
キャラ名(左から) | パーティーでの役割 |
---|---|
召使(炎) | メインアタッカー |
楓原万葉(風) | サブアタッカー/サポーター |
ベネット(炎) | サポーター |
鍾離(岩) | サポーター |
サポーター3人で召使の火力を伸ばすパーティー編成。
万葉の炎拡散とベネットの元素爆発と炎共鳴で攻撃力をゴリゴリ上げていく編成です。
鍾離のシールドで耐久力も底上げすることができます。
元素反応に頼らずとも、高火力を安定して出せる点が魅力のパーティーです。
蒸発パーティー
キャラ名(左から) | パーティーでの役割 |
---|---|
召使(炎) | メインアタッカー |
ベネット(炎) | サポーター |
行秋(水) | サブアタッカー/サポーター |
鍾離(岩) | サポーター |
召使の通常攻撃による蒸発を狙うパーティー編成。
召使の通常攻撃から水追撃で蒸発を狙うパーティーです。
水枠は夜蘭の方がいいですが、編成のしやすさで行秋を採用しています。
鍾離のシールドで耐久力アップ、ベネットとの炎共鳴で火力アップします。
召使が1凸していれば、シールダーは不要になるため万葉や他の水キャラに変更するのもおすすめ。
まとめ
今回は、召使ピックアップガチャを引くべきかどうかと、おすすめポイントをご紹介しました。 この記事が皆様のお役に立てましたら幸いです。
これからも、原神関連の攻略情報をまとめた記事を作成していく予定ですので、お待ちください。