【2025年最新】絶対ハマる神ゲーアプリ35選!おすすめランキング

【テントアンドツリーパズル】はナンプレ風ゲームです。木と草原のマップにテントを立てていくパズルゲームとなっている。描かれた数字の数だけテントを立てていき、空白をすべて埋めることができたらステージクリアとなります。
制限時間やプレイ中の広告もないため、まったり楽しむことができるパズルゲームとなっている。また、程よく頭を使う場面もあり、難しすぎず簡単すぎず隙間時間に最適なゲームとなっています。
ステージが始まるといくつかの木がそびえたつマップが表示されます。このマップに草原とテントを配置していきます。テントは木の四方のマスに1つだけ置くことができます。それ以外のマスは芝生です。盤面の周囲に数字が描かれており、その数字がある縦または横乗れるのテントの数を表しています。また、テントは隣り合うことや斜めに置くことはできません。
以上のシンプルなゲームとなっており、ナンプレのようなゲームになっています。また、タップとダブルタップのみのシンプルな操作性になっていて、誰でも遊ぶことができます。
はじめのうちは簡単なステージばかり、いわばチュートリアルのようなステージ。数回簡単な面をクリアすると骨のあるパズルが待っています。
5×5のパズルや6×6のパズルなどどんどん広がっていく盤面。その中でテントを置けるところ、おけないところを考えながらぱずるを解いていきます。
たとえば以下のようなステージでは、「0」と書かれた縦の列があるのでここにはテントがおけません。
また、木と隣り合わないところにはテントを置けないので、草原で埋めていきます。
ここで少し頭を悩ませる盤面となりますが、右から2番目の「2」の縦の列に着目すると、この問題を解くことができます。右上の木に隣接するマスが左隣しかありません。すると左隣にはテントがおけます。またテントは隣り合うことができないので、上二つ両方にテントは入らないことが分かります。そのため、一番下にテントがおけます。
このようにパズルを解いて、すべてのマスを完成させるとゲームクリアです。
テントは上下左右斜めに隣接しておくことができないため、置く場所には気を付けなければなりません。また、木の上下左右にはテントが隣接していないといけません。
テントをどこに置けるかだけでなく、どこに置けないのか、孤立する木がないか、などロジカルに考えていく必要があります。
数字を眺めつつ、木の並び方を見てテントを置いていく。シンプルなゲームながら程よく頭の体操になる【テントアンドツリーパズル】。プレイ中の広告もなく、ヒントもあり、まったりと遊ぶことができるため、おすすめです。
テント・アンド・ツリーパズルのユーザーレビュー |
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仮置きしなくても理詰めで解けるから楽しい |
ピクロスや数独で慣れている人には物足りないかもしれないけど、難しさ加減が丁度良くて意外とはまってしまう。コインが貯まらなすぎて次のレベルが解放できない点が惜しい。 |
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