デッドバイデイライト・モバイル – NetEaseってどんなゲーム？

【デッドバイデイライト・モバイル – NetEase】は、複数人のプレイヤーが殺人鬼と生存者に分かれて戦う1vs4の非対称型対戦ゲームです。

本作の舞台は、「エンティティ」と呼ばれる全能で邪悪な存在が創造したという「霧の森」。殺人鬼も生存者も、エンティティに捕らえられ終わりのないゲームを強いられています。殺人鬼はすべての生存者を生贄に捧げることを、生存者はそんな殺人鬼から逃げ切ることを目的に行動します。

プレイヤーはそのどちらかになりきり、それぞれの目的達成を目指すことになります。

生存者側は脱出ゲートを開くために、複数人で協力して点在する発電機を修理することになります。それに際し、殺人鬼に見つからないようにロッカーに隠れたり、殺人鬼が追って来られないように障害物を置くなどして、逃げ切りを図ります。

反対に殺人鬼側は、発電機を破壊したり、罠を設置することで生存者を妨害し、生存者を捕まえるべく動きます。

また、本作には生存者にも殺人鬼にもそれぞれ複数のキャラクターが用意されており、各キャラクターで異なるパークを使用することができます。そのため、プレイヤーの好みに合ったキャラを使い戦略的に立ち回ることも可能！

手に汗握る協力プレイや対戦プレイが好きな方におススメのゲームです。

デッドバイデイライト・モバイル - NetEase

提供：Exptional Global 値段：無料

デッドバイデイライト・モバイル – NetEaseの特徴・魅力

殺人鬼の追跡をかわしながら任務を遂行する緊張感

生存者側のプレイヤーは、こっそりと発電機を修理して回ります。発電機を修理するのには結構な時間がかかるため、プレイヤーはその間に殺人鬼に見つからないかハラハラしながら完了を待つことになります。

また、発電機を修理する際に必要となるのが「スキルチェック」というアクション。スキルチェックは指示された瞬間に正確にタップするというものですが、これに失敗すると殺人鬼に居場所が見つかってしまいます。

また、殺人鬼に居場所が割れた場合であっても、生存者は安易に走って逃げることは得策ではありません。なぜなら、生存者が走った場合には殺人鬼にだけ見える痕跡が残るためです。

そのため、殺人鬼がこちらに向かっているとわかりつつも、ゆっくりと逃げなければならないような場面もあります。

「今すぐにでもここから離れたいのになかなか動けない」というようなもどかしさが、一層スリルを掻き立てます。

反対に殺人鬼側のプレイヤーは、コソコソと逃げ回る生存者を追い詰めていく楽しさを堪能できます。罠を仕掛けられるキャラがいたり、一時的に透明化する能力を持っているキャラもいたりと、追い詰め方は様々。

一口に生存者を追い詰めるといってもやり方は一通りとは限らないところも本作の魅力です。

競争心をかき立てる対戦プレイ

本作は、基本的にはプレイヤーとオンラインで対戦するのがメインとなります。そのため、プログラムされたbotとは違い、一筋縄ではいかない”人”との対戦になります。時には相手が強すぎてなかなか勝てないなんてこともあるかもしれませんが、それだけに勝利の喜びもひとしおです。

ちなみに、「最初から誰かとプレイするのはハードルが高い」と思う方も安心！本作にはチュートリアルとは別に、botモードという対人戦でないモードも用意されています。

そのため、プレイに慣れるまでは一人で練習したいという方も安心してプレイすることができます。

デッドバイデイライト・モバイル - NetEase

提供：Exptional Global 値段：無料

プレイスタイルに合わせてパークを獲得できる戦略性

本作では、キャラクターを使うことでキャラクターごとに経験値が獲得できます。経験値が溜まりレベルが上がるとパークという追加能力を獲得することができます。例えば生存者側のものであれば、発電機の修理速度が上昇するパーク、殺人鬼側のものであれば、障害物や発電機を破壊する速度が上昇するパークなど。

それぞれのプレイスタイルに合わせてパークを組み合わせることで戦略的なプレイを楽しみましょう！