【2024年最新】絶対ハマる神ゲーアプリ35選!おすすめランキング
今回は、2024年春に読みたい話題のマンガを7つに厳選してご紹介します!
テレビアニメ化もされている超話題作から、週刊連載中のおすすめ作品まで様々なマンガをご紹介していますので、気になった作品があればぜひ一度読んでみてください!
目次
必読の話題漫画7選
ダンダダン
連載当初から話題沸騰!圧倒的な画力で読者の度肝を抜く、オカルティックアクションバトル!
宇宙人を信じない「綾瀬桃(モモ)」と幽霊を信じない「高倉健(オカルン)」が巻き込まれる、オカルティックバトル!
「宇宙人はいないけど、幽霊はいる」と主張するモモと、「幽霊はいないけど、宇宙人はいる」と主張するオカルン。相反する二つの意見がぶつかり合った。
二人は己の考えを認めさせるべく、「UFOが出ると言われる廃病院」「心霊スポットで有名なトンネル」を訪れる。
そんな2人を待ち受けていたのは、人智を超越した怪異!?そして、運命を感じるような青春の甘酸っぱい雰囲気……。オカルト&バトル&青春!?数多の要素を織り交ぜた、本作に注目せよ!
【ダンダダン】は、アニメ化も決定している「ジャンプ+」で連載中の作品です。毎週火曜日連載しているので、気になった人は要チェック!
WIND BREAKER
漫画アプリ「マガジンポケット」にて連載中の新時代ヤンキー漫画。
ヤンキーとは、暴力で全てを解決する悪の集団だと思っていないだろうか。そんな常識をこの漫画が吹き飛ばす!
超不良校として名高い学校・風鈴(ふうりん)高校。 そんな風鈴のトップを目指して街にやってきた高校1年生の桜遥(さくらはるか)は、風鈴高校が“防風鈴(ボウフウリン)”と名付けられた街を守る集団となっていることを知る。 そして桜は、風鈴の一員として街を守るため戦い始める!
拳1つで街を守る、今最もアツいヤンキー漫画はコレだ!
【WIND BREAKER】は、現在アニメが放送されており、人気の作品となっています。商店街で【WIND BREAKER】のポスターが貼られていたことも!新刊を発売すれば即重版になるほど人気な本作。是非1度、読んでみてください。
忘却バッテリー
「ジャンプ+」で連載中!青春の爽やかさと仄かな影を感じる野球漫画。
中学最強バッテリー、ピッチャー「清峰葉流火(きよみね はるか)」とキャッチャー「要圭(かなめ けい)」。2人は数多の野球少年の夢を砕いてきた。そんな少年の一人である「山田太郎(やまだ たろう)」は、『野球はもう2度しない』と心に誓い、野球部のない高校へと進学した。そこで見たものは、あの最強バッテリー!?
なんと要は記憶喪失となり、野球のことをすっかり忘れてしまっていた!野球はしないと言う要と、無理やりでも要に野球をさせようとする清峰。山田太郎はそんな2人に振り回され、何故か再び野球をすることに……。
2人はもう1度バッテリーを組めるのか?記憶喪失になった理由とは?読めば読むほどハマる野球×記憶喪失漫画。
絶賛アニメ放送中の本作。野球も勿論面白いですが、モブの「高校野球大好きおじさん」の高校生に対する評価や「監督」の選手への感情が重くて面白いです。程よくみんな変人でキャラが立っている点が、おすすめポイント。
夜桜さんちの大作戦
「週刊少年ジャンプ」で連載中!家族愛を感じるスパイアクション漫画。
家族を失い、人と距離を取って過ごすようになった高校生「朝野太陽(あさの たいよう)」。そんな彼が唯一心を許している人物がいる。幼馴染の「夜桜六美(よざくら むつみ)」だ。
家族を失ったトラウマを抱えながらも平穏な日々を過ごしていたある日、六美が「スパイ一家」であることを告げられる。そんな一家の「当主」が六美であり、夜桜を敵視する者たちから命を狙われていることも知った太陽。
六美を守るため、太陽はスパイへの1歩を踏み出した!
スパイものでありながら、「少年ジャンプ」らしい能力バトルが楽しめる本作。糸を使って攻撃する長男や合気で戦う長女など、多彩な技が披露されるバトルシーンも魅力たっぷり!
キャラデザや能力、物語の構成どれをとっても面白い!素晴らしさを文章だけで伝えきれなくて悔しい。権平先生は過去作「ポロの留学記」から恋愛を魅せるのが上手だったのですが、「夜桜さんちの大作戦」からはバトルもパワーアップしていて最高ですので、是非ご一読ください!
ダイヤモンドの功罪
「週刊ヤングジャンプ」で連載中。才能が周りを狂わせていく、狂気を感じる野球漫画。
運動の才能に恵まれた少年「綾瀬川次郎(あやせがわ じろう)」。彼は運動は好きであったが、自分のせいで負ける人がいる現実に心を痛めていた。「ただ楽しくスポーツをしたい。」それだけの思いで色々なスポーツに挑戦していた。
そんなある日、河原で和気あいあいと野球をしている少年野球チーム「バンビーズ」に出会った。楽しいがモットーのバンビーズは居心地がよく、「オレの求めていたのは野球だったんだ!」と胸を躍らせる。しかし、バンビーズでは自身の豪速球を補れる子はおらず、ずっとベンチであった。
ベンチでもみんなと野球ができればいいと思う綾瀬川の気持ちとは裏腹に、バンビーズの監督は綾瀬川の才能の先を見たい衝動に駆られてしまう。そして綾瀬川に無断でU12の一次選考会にエントリーしていた……。
ダイヤモンドのような輝きを放つ才能。才能は時として本人も望まぬところへと押し上げていく。
【ダイヤモンドの功罪】は、才能とその才能による周囲への影響を描いた野球漫画です。主人公の楽しくスポーツをしたいという感情と相反して、競わせようとする周りの温度差に心がえぐられます。主人公は、最後に野球を楽しいと思うことができるのか、是非見届けてください。
クジャクのダンス、誰が見た?
「Kiss」で連載中。圧倒的衝撃を受ける、本格クライム・サスペンスマンガ!
12月24日、元警察官の「山下春生」が殺害された。殺害容疑で逮捕されたのは、山下が警察官であった時に関わった、「一家六人殺害事件」の犯人の息子。逆恨みによる犯行かと思われた。
しかし亡くなる直前、山下は娘に手紙と300万円入った封筒を残していた。その手紙には、『自身がもし殺されて手紙に記された人物が逮捕されたならば、それは冤罪である』という旨が書かれていた。そして、『同封された300万円で逮捕された人に弁護士を付けろ』と記されている。
父親が亡くなり、目まぐるしく変わる日常。二転三転する事件。娘である「山下心麦(やました こむぎ)」は、真相に辿り着くことができるのか……。
本作は、「イチケイのカラス」で有名な浅見理都先生が贈る本格サスペンス漫画です。
ドンドン謎が増えていき、読者の予想を裏切る展開の数々に思わず読む手が止まらない!誰が味方で誰が敵かもわからないドキドキ感、是非味わってください!
君と宇宙を歩くために
「&Sofa」で連載中。現代社会のような多様性時代に、ぜひとも多くの人に読んで欲しい作品となっています。
勉強もバイトも続かないドロップアウト寸前の高校生「小林大和(こばやし やまと)」。ある日、クラスに変わり者の「宇野啓介(うの けいすけ)」が転校してきた。
小林が先輩に危ないバイトをさせられそうになっていた折、偶然現れた宇野によって助けられ、2人は仲良くなっていく。
宇野は悩みを抱えていた。臨機応変に対応することや、知らない人と話すことが苦手だった。それを笑われたり怒られたりすることが苦痛だった。
そして、小林も悩みがあった。他の人が簡単にできることができない、言われたこと説明されたことを一度で理解できない、だから勉強もバイトも続かない。それにより不真面目というレッテルを貼られてしまう。
普通の人と同じように生きるには、精一杯努力する必要がある。だけどどうしたらいいのか答えがわからない。周りの人間とかけ離れた宇宙にいるかのような2人の日常が描かれた作品。
人間だれしも、できること・できないことが千差万別、人間をひとくくりにすることは難しい。そのことを考えさせられる作品です。
まとめ
今回は、2024年春に読みたい話題のマンガを7つに厳選してご紹介しました。
もし面白そうと感じた作品があれば、ぜひ一度読んでみてください!
これからも、話題のマンガやおすすめゲームなどの解説記事を作成していく予定ですので、お待ちください。